お知らせ

令和元年度 第39回ひろしま平和マラソン 施術ボランティア 事業部:森下孝夫

11月3日文化の日、第39回ひろしま国際平和マラソンに、本会では10回目となる鍼灸マッサージ施術ボランティアに会員20名で参加いたしました施術を受けられた体験者は、鍼とマッサージ合わせて過去最多の269名(鍼94名、マッサージ175名)でした。

当日は、天候が少し心配されましたが、お昼頃に雨がパラパラと降っただけで曇り空の一日で、ランナーの皆さんにとってもいいコンディションだったと思います。施術を受けに来られた皆さんは、足・膝・腰・肩・首などに痛みを抱えている人が多く、各先生方もなんとか痛みを楽にしてあげようと、真剣に治療にあたって頂きました。施術を受けられた後「痛みが取れてすごく楽になりました。」と喜んでいる方が多かったです。走る前に施術を受けた方が、走り終えてから「いつもよりすごく楽に走れました。」とお礼を言いに来てくれたランナーの方もいました。

 

今回も多くの方に鍼・マッサージの素晴らしさを体験して頂く事が出来て、とても有意義な一日だったと思います。また、地元のIGLと朝日の各医療専門学校の学生には、受付・誘導・施術助手などのお手伝いをして頂きとても助かりました。学生にとっても目の前で諸先生の治療を観ることが出来て、いい勉強になったと思います。

大会終了後は、3師会合同(鍼灸マッサージ師会、鍼灸師会、柔道整復師会)各専門学校学生も参加して、懇親会を近くのホテルで行いました。学生からの質問コーナーに加え、学生に対してこの道を目指した動機について語ってもらう時間がありました。各先生方にもこの道に踏み出そうと決めたきっかけとか動機があると思います、その頃の原点に戻ったような懐かしい気持ちになりました。

今大会が、無事に大変有意義に終えることが出来ましたのも、お忙しい中ご協力して頂いた会員の先生方のお陰であると心より感謝しています。今後とも鍼灸マッサージ師会の活動にご協力頂きますようお願い致します。また今回参加されなかった先生方にも来年以降もボランティア活動は継続しますので、是非とも参加して頂き、鍼灸マッサージ師の素晴らしさを一人でも多くの方に知って頂けるために、ご協力の程をよろしくお願い致します。

施術メンバー :安芸郡府中町 山田はり治療院   山田健三

        広島中央特別支援学校       岡田佳広

        広島中央特別支援学校       本村みのり

        IGL医療福祉専門学校        尾野龍一

        広島市南区  みどり鍼灸治療院  郷田大介

        広島市東区  ささき治療院    佐々木健二

        広島市中区  観音堂指圧治療院ひらの 平野香里

        広島市中区  マッサージセンター 小島雅子

        広島市中区  マッサージセンター 楢原英樹

          広島市安芸区 おべ鍼灸院     遠部茂樹

        広島市佐伯区 紗来衣鍼灸院    大明地早苗    

        広島市佐伯区 いっちょうめ鍼灸院 田賀聡子

        三原市港町  平野治療院     平野康宏

        廿日市市串戸 廿日市木村接骨院  木村克

        廿日市市串戸 森下治療院     森下孝夫

        廿日市大東  山陽はり治療院   有藤孝浩

        東広島市   兼田鍼灸治療院   兼田昭宏

        庄原市    井上鍼灸院     井上勝俊     

               鍼灸マッサージ師  藤原栄二

               鍼灸マッサージ師  秋本百合子

              

 

              

「第15回廿日市市・大竹市障がい者ふれあい交流スポーツ大会」ボランティア参加

事業部 森下孝夫 大谷芳貴

9月1日(日) 廿日市市スポーツセンターサンチュリーにて
「第15回 廿日市市、大竹市障害者ふれあい交流スポーツ大会」が開催されました。
鍼灸あん摩マッサージ指圧師の免許を取得する会員ら11名で1名につき、約10分〜20分間の施術を行いました。
10時30分受付開始〜14時30分受付終了までの4時間で施術を受けた人数は

90名(マッサージ60名、鍼30名、両方受けた人も含む)でした。
中学生から高齢の方までいろいろな世代の方に興味を持ってもらい、

自分では気付いていない痛みの原因を知ってもらうことで改善に繋がるような指導が出来、喜んでもらえてよかったです。

 

廿日市市市長の眞野勝弘さんも激励に来られました。

施術メンバー :安芸郡府中町 山田はり治療院  山田健三

        広島中央特別支援学校      岡田佳広

        広島市南区  みどり鍼灸治療院 郷田大介

        広島市東区  ささき治療院   佐々木健二

               鍼灸マッサージ師 藤原栄二

        廿日市市串戸 廿日市木村接骨院 木村克

        広島市中区  観音堂指圧治療院ひらの 平野香里

          広島市安芸区 おべ鍼灸院    遠部茂樹

        三原市港町  平野治療院    平野康宏

        廿日市市串戸 森下治療院    森下孝夫

        広島市安芸区 コツコツ鍼灸整骨院 大谷芳貴

 

 

                              

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

              

令和1年度第一回常任理事会が開催されました (令和1年8月25日 午後6時~9時 竹辺鍼灸院にて)

出席者:山田会長・岡田副会長・郷田副会長・竹辺竜司・川口・青掛・森下・大谷 8名

会長挨拶の後に、岡田副部長より年間行事が伝えられる。
9/1 廿日市ボランティア
9/7 小川先生懇親会
9/8 第二回学術研修会 講師 小川先生
9/15 広島県西部障害者ふれあい交流スポーツ大会施術ボランティアin呉天応
9/29 広島県鍼灸学術大会 大谷先生発表 座長岡田先生
10/20,21 東洋療法推進大会in神奈川
10/27 市鍼マ会研修会 講師 松浦先生
11/3 平和マラソンボランティア
11/17 全鍼会長会議
11/24 学術研修会・保険部会 (場所:IGL医療福祉専門学校)
12/1 第二回常任理事会 (予定)
2/2 第三回常任理事会
2/9 市鍼マ会研修会 講師 中嶋先生
2/23 呉市鍼灸マッサージ師会研修会
3/8 第二回理事会

 

 

 

議題1 中国地区鍼灸マッサージ協議会の振り返り

    次回開催地は鳥取県で令和2年6/27~28

議題2 9月1日の廿日市ボランティアの確認

    ・9:15体育館集合14:00過ぎ治療終了・大会受付9:30開始15:00終了・マッサージ師6名、鍼灸師5名

     鍼もマッサージいずれもベッドにて施術(会より4台、各自より4台計8台)・昨年度受療者マッサージ54名、鍼12名

議題3 平和マラソンボランティア施術活動について

    実行委員会を立ち上げ、秋頃に詳細を話し合うことで決定

議題4 11月24日の研修会内容

    認知症症例の発表者を会員に郵送にて募集する

その他
・11/4南区安心安全フェスティバル参加について → 前日に平和マラソンがあるため不参加決定
・県の健康福祉局より公衆衛生に貢献した個人や団体の表彰者推薦→無し
・山口県鍼灸マッサージ師会は8/9が鍼灸の日としてポスター作成されてる。
・9/29学術発表する大谷先生はパワーポイントにて資料を作成される
・広島県主導のゆめ財団イクちゃんが無免許施術者の広告を出したことを電話で是正願いをした。後日、意見書送付予定。
・消費税改定に合わせた療養費単価改定提案するため所得税の申告内容を知りたい。役員より4~5人全鍼へ送付を検討。

 

 

  以上4つの議題を主に理事会は進行しました。

 

  役員の皆さんお疲れさまでした。

                                             (記:総務部長 青掛)

第6回中国地区鍼灸マッサージ協議会in広島が開催されました (令和1年6月29日 午後1時~ JMSアステールプラザにて)

●開会 13:00 

    司会 岡田佳広 (一般社団法人広島県鍼灸マッサージ師会副会長)​

 ①開会宣言 郷田大介 (一般社団法人広島県鍼灸マッサージ師会副会長)

 ②挨拶   山田健三 (一般社団法人広島県鍼灸マッサージ師会会長)

       伊藤久雄 (公益社団法人全日本鍼灸マッサージ師会会長)

 ③来賓挨拶 本廣淳範 (IGL医療福祉専門学校校長)

       岩田清治 (朝日医療専門学校広島校校長)

       重岡伸治 (広島県立広島中央特別支援学校校長)

 ④各県師会長紹介

       吉田高行 (一般社団法人 岡山県鍼灸マッサージ師会会長)

       山根和由 (公益社団法人 鳥取県鍼灸マッサージ師会代表理事)

       持田栄一 (一般社団法人 島根県鍼灸マッサージ師会代表理事)

       林 和俊 (公益社団法人 山口県鍼灸マッサージ師会代表理事)

 

●基調講演(13:25~13:55)   

 演題:「あはき業界の中央情勢について」

 講師:伊藤久雄 先生

●議事開会 14:15~17:00

 各県提出課題と質疑応答、その他連絡事項、保険部長会議、次回担当県師会の挨拶など

 

 「広島県師会の提出議案」

  ①組織強化

   平成30年度から、鍼灸マッサージの専門学校では校外での臨床実習が解禁され、

   この機会を生かして、会員の施術所で数か所の臨床実習施設を誕生させるよう働きかけるべきである。

 

  ②無免許対策

   無資格者の広告に、よくある内容として病名や効能の表記があるが、無資格者の施術行為自体に科学的根拠がない

   可能性が高く、景品表示法違反であり、地元の消費生活課などの窓口を通し是正指導を図る。

 

 

 

 

 

第6回中国地区鍼灸マッサージ協議会が広島で開催されました。はじめに広島県鍼灸マッサージ師会山田会長より、

今回は、組織強化、無資格問題、保健関係の問題を皆様としっかり話し合って行きたいと挨拶されました。

続いて来賓の先生方からも、ひたむきに業界のためにご尽力されておられるお話があり、学校関係の先生方からは生徒数確保について語られました。

基調講演として全日本鍼灸マッサージ師会会長 伊藤久夫先生による、鍼灸マッサージ業界の中央情勢についてのお話がありました。伊藤先生は鍼灸マッサージ業界と厚労省との交渉の窓口に立ち、厚労省の意向や医師会の考え方など貴重なお話が聞けたと思います。主な内容としては保健関係、法制関係、学術関係、スポーツ・災害対策関係、その他中身のたっぷり詰まった話でした。
 

保健関係では受領委任制度が始まり、五里霧中な状況を感じておられる先生方も多いと思いますが、

受領委任制度が導入されたと言うことは鍼灸マッサージが、国の医療保険制度の中に組込まれたということで、

「やっと国に認めてもらえた」との前向きな考えを話されました。責任も重くなるのが当然で、地方厚生局の集団指導、個人指導も始まるようです。法制関係の話では無資格者の問題の有効な方法として、免許保有カードをうまく利用することによって無資格者が公に活動しずらくなるような制度を作っていくこと。学術関係では、鍼灸師の機能訓練指導員として近い将来、介護保険に組込まれることになったことや、国際的には伝統医療が認められ、WHOの中に伝統医療が入ったこと等は明るいニュースである。

スポーツ関係では東京オリパラで、はじめて鍼灸が選手村の中の診療所でボランティアを行うことになりました。

次回のオリパラでも、鍼灸が採用されるように頑張ってほしいと思います。

 

最後に伊藤先生が最も力を込めて話していたことがあります。それは政治の力がとても大きいと言うことです。

自民党の「鍼灸マッサージ師を考える国会議員の会」のご尽力が今後も頼みの綱であり、今後も国会議員の先生方と連携して、そしてより良くするためにも、会員の皆様の更なる協力が必要であると痛感しました。

​                                                (記:事業部部長 森下)

●懇親会 18:00~20:00  会場:広島市文化交流会館(アステールプラザ隣)2階 ルミエール

一般講演会 ・ 学術研修会  (令和1年6月30日 午前9時半~午後3時20分 JMSアステールプラザにて)

 

≪午前の部≫ ・・・・・・一般市民講演会(対象:一般市民)

 ●第1部講演(9:30~10:45)

  ・テーマ:「子どもの居場所」 

  ・講師 中本忠子 氏(元保護司) 

  広島・基町のマザーテレサとも呼ばれる 通称 「ばっちゃん」こと中本忠子さんは現在84歳。

  元保護師として人の愛に飢えた子供たちをサポートする活動を約40年に渡り続けておられるそうです。

  居場所がなく、非行に走ってしまう子供たちに寄り添い、ご飯を作り、食べさせ たくさん話をする。

  コミュニケーションを取り、まず彼らの居場所を作ってあげることが大事だと中本さんは言われます。
  現在でも朝4時半からお弁当を作り子供たちに持たせるなど、料理を振る舞い1日に炊くご飯の量は4升にもなるそうです。
  中本さんの呼びかけで全国に「子供食堂」が年々増えてはきたが、そこも1週間に1回・月に2回と回数が決まっており

  有料で、中本さんのように毎日無償で食事を提供しているところはほとんどないのが現状だそうです。

  空腹・環境・孤独が解決されれば非行や引きこもりなどの問題が少しでも無くなるが、そう簡単ではない。

  どれだけ手のつけられない子でも愛情と環境で変わる事ができると中本さんはおっしゃいます。

  中本さんは父がずっと言い続けていた「人間の優しさっていうのは見返りを求めてはいけない。

  見返りを求めるのは優しさではない」という言葉が忘れられないと言われる。

  それを聞き、その言葉があったからこそ今の中本さんがあり、多くの子供たちの心を救えるのだろうと思いました。

  わたしも小さなことから少しずつでも社会に貢献できるような活動をしていきたいと思いました。 (記:事業部副部長 大谷)

 

 ●第2部講演(11:00~12:30)

  ・テーマ:「顔望診・ツボを使った美と健康のセルフケア」 

  ・講師: 新開弘枝 先生 (鍼灸師、四国医療専門学校非常勤講師)

  一般講演 第2部では、新開弘枝先生による「願望診・ツボを使った美と健康のセルフケア」と題して講演をして頂きました。

  午前の部は一般の方への講演と言うことで、東洋医学の基本的な考え方をわかりやすく話を進めていました。

  古代中国では、地球上にある全てのものを、木・火・土・金・水に分類できるという五行説の説明から始まり、

  人間の身体を構成している三つの要素である、「気・血・水」の説明をされます。

  そして宇宙万物は全て陰陽の二つのエネルギーで構成されているという陰陽説の説明をされました。

  東洋医学では、これらの五行説・陰陽説・気・血・水のバランスが乱れることによって、

  身体に異変が表れ病気の原因になっていきます。

  そして身体の異常は皮膚に現れる。東洋医学では、皮膚や爪、舌等の身体の表面にある情報を見て、

  内臓や心、身体の内側の状態を知る望診という診断法があり

  新開先生は特に顔の変化に注目して診断する願望診を取り入れて治療しています。

 

  足裏の反射区は有名で、それと同じように顔にも反射区があり、どこにニキビやシミが出来たかで身体の不調が解るそうです。

  例えばあごにニキビが出来たなら婦人科系の疾患を疑うとか、おでこにニキビが出来たら女性ホルモンが足りてないとか・・。

  これはすごく面白いですし、とても便利な診断法だと思います、私も早速取り入れたいと思います。

  今まで何気なく見ていた人の顔も観察するように見てしまうかもしれません。

 

  新開先生は、顔の治療をするときに眉間にしわがある人、眉間が硬い人には特別な注意が必要だと言います。

  何故ならその人たちは日頃からかなりのストレスをため込んでいる人が多いそうです。

  治療後さりげなく話を聞き出すように誘導すると、突然泣き出してしまう人もいるようで、

  溜めているものを全部はき出すかのように話していくそうです。

  帰る時には来られた時とはまったく違う、すごくいい笑顔になって帰られるそうです。

  その時「この仕事をやっていて良かったな」と思うそうです。

  治療とは鍼を打ったり、お灸をしたり、マッサージで身体をほぐしたりで終わりではないんだと言うことに気づきました。

 

  セルフケアの話では、患者さんに自分で押してもらう注意点として、やさしく、ゆっくり、息を吐きながら、

  左右同時に3~5秒ぐらい押さえ、3~5秒ぐらいでゆっくり戻す押さえかたコツを話され、

  顔にある代表的なツボをみんなで押さえながら、午前の部は終了しました。

                                                (記:事業部部長 森下)

 

≪午後の部≫・・・・・・学術研修会(対象:有資格者及び専門学校学生)(13:30~15:20)

 ●「自律神経の乱れと不調について考える」

  ・講師: 新開弘枝 先生

  午後からは有資格者及び専門学校学生を対象とした内容で、午前に引き続き、

  新開弘枝先生に「自律神経の乱れと不調について考える」と題して講演をして頂きました。
 

  新開先生はサロンに、VOCE(ボウ―チエ)と名付けました。イタリア語で「声」という意味だそうです。

  「声」というのをとても大事にされている先生で、患者さんの直接の声を聞くのは当然ですけど、

  身体の声、声なき声を聞く、表情筋を触るだけで、心の声に触れることが出来るそうです。


  新開先生がサロンで行っている治療で「クレーパック」というのを紹介して頂きました。
  クレーというフランスの岩石を細かく砕いてペースト状にしたものを背中に塗り、老廃物などを吸い出してしまうものです。

  サイやゾウなどの野生動物が沼地に行き泥水を身体に塗っている光景を見ることがありますが、

  彼らは泥を塗ることで本能的に自分の弱いところを治療しているそうです。

  クレーには偶然にも五色の種類があって、新開先生は五行説に合わせて使い分けているそうです。

  今回は自律神経の乱れと不調というテーマですけど、自律神経が乱れると身体には様々な症状が現れますが、

  「WHO鍼灸適応症の症状」とほとんど一致しますので自律神経の治療には鍼灸がとても有効であると言うことになります。

  先生は自律神経の患者さんに対しては治療と言うよりも、リラックスして頂くことを最優先に考えています。

  先生と話をすることで癒やされ元気が出る患者さんには、話をすることが最も有効な治療になります。

  鍼灸と言えば、痛い・怖い・熱い・跡が残る、と言うマイナスのイメージがあると思いますが、

  先生の治療は“身体の奥からゆるむ感覚”また“温泉に入った後のような感覚”を鍼と灸の組合せでリラクゼーションのような、

  癒し的な鍼灸治療を目指しています。個別の症状を何とかしたいと思いがちですけど、

  先生は身体全体をリラックスさせてあげることが自律神経の治療には一番大事なことであると言われます。

 

  今回の実技ではしませんでしたが、いつもは最初にクレーパックをして、身体の中の不要物を全部出した後、

  腎兪に鍼をして気を補うと言うのが治療の流れだそうです。

  消毒の際にも綿花を暖めておくそうで、患者さんに冷やっとさせないためで、

  さらに女性に対してはアロマの殺菌作用のあるものを消毒として使い、しみることのないようにしているそうです。

  女性の鍼灸師ならではの気遣いですけど、こうした少しの心がけが患者さんとの信頼関係を作るのに大切だなと思いました。

  次に「筒灸」といって竹の筒に灸頭鍼用のもぐさを詰め、両方から火を付けると、丁度いい熱さになり、背中、ふくらはぎ、

  足の裏などに圧をかけながら転がすようにローリングさせたり、竹筒を立ててツボを軽く叩くタッピングなどを行うと、

  あたたかい刺激でとても気持ちがよく、まさに温泉に入った後のような感覚になります。

  新開先生の講演を聞かさせて頂き、自律神経の治療に対する考え方がかなり変わりました、身体をリラックスさせることで、

  心まで癒すことが出来る、リラックスしてもらうための鍼灸、今回は多くのことを学ばせて頂きました。

​                                                (記:事業部部長 森下)

 

 

令和1年度第一回理事会

①各担当挨拶
 以下の役で各自挨拶と委嘱状受け取りが行われた。
 ・相談役:佐々木健二、竹辺博敏
 ・監事:天野佳代子、木村克
 ・会長:山田健三
 ・副会長:岡田佳広 / 副会長:郷田大介
 ・総務部長:青掛良子 / 総務副部長:竹辺竜司
 ・財務部長:川口真美
 ・広報部長:郷田大介 / 広報副部長:相川貴裕
 ・学術部長:岡田佳広 / 学術副部長:尾野龍一
 ・保険部長:竹辺竜司
 ・事業部長:森下孝夫 / 事業副部長:大谷芳貴
 ・渉外厚生部長:小島雅子

②行事の確認
 〇学術部
 ・第一回学術研修会7/14 講師:向野義人先生
 ・第二回学術研修会9/8 講師:小川卓良先生
 ・第三回学術研修会11/24 認知症対策治療として座談会的な発表案やパネルディスカッション形式を検討。

 〇事業部
 ・9/8「広島県西部障害者ふれあい交流スポーツ大会」と11/3「ひろしま国際平和マラソン」治療ボランティア開催。

  12月の「南区安全安心なまちづくりフェスティバル」も参加予定。

 〇5/12東京での(公社)全日本鍼灸マッサージ師定期代議員総会、連盟総会、日本鍼灸マッサージ協同組合総会へ

   出席した山田会長と岡田先生と郷田先生より
  ・当会から受領委任制度と無資格者対策について議案をあげました
  ・東洋療法大会in神奈川→現時点で山田、岡田、郷田、木村が参加予定

③協議会の役割分担と内容確認

  タイムスケジュール、事前準備等の最終確認、各役員の当日の役割分担について話し合った。

                                              (記:総務部副部長 青掛)

公益社団法人 全日本鍼灸マッサージ師会 令和元年度 定時総会

 

令和元年 5月26日 東京 千代田区 ルポール麹町3階で行われた。

 

・伊藤久夫会長や堀昌弘副会長

来年の東京オリンピックの選手村にオリンピックでは

初めて鍼灸マッサージ師が参加する予定であり、大変喜ばしいニュースである。

しかし一方で、受領委任払いが開始され、当初は3万人の予想に反し、

免許者2万人が厚生局に登録され、保険者は国保や後期高齢は、

ほぼ100%に対し、組合など健保連関連は不参加が多い結果となり、

また会に所属しない個人が増加傾向にあるが、彼らを取り込む活動、

例えば受領委任払い制度に伴う指定更新制の推進などをしていかなければならないと述べられた。

 

・往田保険部長

消費税増税に伴い、療養費の改正が行われる可能性がある。

以前の改定時より低い改定率を予想しているが、厚労省は各施術所が、

どれだけ経費がかかっているかの統計を必要としていたり、

健保連などの保険者から要望を踏まえ、

我々の要望がどこまで汲み取ってもらえるかは不透明である。

 

本会は、この度地方提出議案を総会にて発表し、異議なく受け入れて頂いた。内容は下記の通り。

_____________「時代にあった広告規制に改正するべきである」_______________________

 

「あはき法」が施行された昭和23年から半世紀以上が経過し、当時に比べ、爆発的に増えた無資格者に対して、

今もなお、我々有資格者は当時の法律の基で動いているのは、何とも不思議に思えます。

また法律が施行された昭和23年は、NHKもテレビ放送を行っていませんでしたし、

コンピューターも存在せず、むろんインターネットもありませんでした。 

 

社会情勢が様変わりし、当時と比べ、テレビ、ラジオ、フェイスブック、ユーチューブ、ツイッター、ラインなど宣伝媒体が多種多様に増え、古い法律ではカバーできず、自治体は指導監督が追い付いていません。

地域ごとや保健所の職員ごとに解釈が変わり、グレーゾーンが多々あるアンフェアな状況を変えなければなりません。 

そして我々有資格者に対してだけではなく、無資格者の広告にも制限を加える法律や規制など何かしらの制度を構築する必要があります。

 

また無資格者の広告に、よくある内容として、病名や効能がありますが、無資格者の施術行為は慰安行為であり、病気や効能効果に対する科学的根拠はなく、景品表示法違反であるにもかかわらず、行政は本格的に動こうとしていません。 

そもそも 医療については、医療被害が、他の分野に比べ著しい点から、景品表示法による一般的な広告規制とは別に、「医療法」による広告規制が設けられているため、医療に関しては消費者庁は動こうとしません。 

 

しかし無資格者は、医療法にも該当しないため、もはや野放しであり、無資格者の広告に指導是正する行政機関は存在しないのです。昭和37年に施行された景品表示法に対しても、我々は変更を訴えるべきだと思います。

全日本鍼灸マッサージ師会 令和元年度 連盟総会

5月27日(月) 同会場

古川 俊治 参議院議員  伊吹 文明 衆議院議員  衛藤 晟一 衆議院議員  塩崎 恭久 衆議院議員

4人の来賓がお越しになられ、

「鍼灸マッサージを考える国会議員の会」を今後も活動を促進して療養費問題や無資格者問題など

鍼灸マッサージ業界の問題を政治面で取り組んでいかれることをお話されました。

 

業界の抱える諸問題の解決には、今後も国会議員の先生方と連携して、そしてより良くするためにも、会員の皆様の更なる協力を要します。政治に興味がない、関係ないと思う会員の方も多々おられるでしょうが、ご自身の仕事に直接関わることで、業界に携わる者すべての所得にも影響があります。長く安心して業務にあたるためにも、会員の皆様のご協力が必要です。

 

                                            

 

                                                 (記:副会長 郷田)

 

令和1年5月12日、無事に総会・懇親会を終了することができました。

 

令和元年5月12日(日) 14時00分 広島市心身障害者福祉センターにおいて第1回通常総会を開催しました。

 


司会者 :広島県鍼灸マッサージ師会 総務部長 竹辺竜司

 

岡田副会長より、総会の開会を宣言。

厚生渉外部長 小島雅子により、

故人(竹源水先生、平成30年10月12日ご逝去)に対して黙祷を行った。

 

学術部による平成30年度の生涯学習単位認定者の報告認定者は、

岡田、尾野、青掛、木村、郷田、佐々木、森下、山田(敬称略) 

後日認定書を授与する

 

竹辺博敏会長より、開会の挨拶。

司会者一任により井上勝敏が議長に選出され、井上議長により議事録記録人:青掛良子、 

議事録署名人:木村克・天野佳代子を指名した。

議事:

・第1号議案:平成30年度会務並びに事業報告の審議と承認

       各担当者より報告・審議し、満場異議なくこれを承認可決した。

・第2号議案:平成30年度決算報告の審議と承認

       山田財務部長より決算報告を行い、木村克監事より決算内容について、

       関係帳簿・書類等を監査した結果、適正に問題なく処理されているとの報告があり、満場異議なくこれを承認した。

・第3号議案:令和元年度会務並びに事業計画の審議と承認

       各担当者より発表・審議し、満場異議なくこれを承認可決した。

・第4号議案:令和元年度予算案の審議と承認

       山田財務部長より予算案の発表があり、満場異議なく可決した。

・第5号議案:会員提出議案は、案件なし。

・第6号議案:役員改選

       選考委員として竹辺竜司・米子道江・向田淳子・増村聖子が選考委員会を開き、

       新会長に山田健三が推薦され、満場異議なく承認された。

       新会長山田健三より、役員の人事案については発表があり、満場異議なく承認された。

       山田新会長より前会長竹辺博敏先生に感謝状が授与された。

 

 

・第7号議案:その他

      ・5/26開催全鍼代議員総会への地方提出議案として当業界の広告規制と受領委任について問題点を指摘する予定。

 

      

 

井上議長は、以上をもって本日の議案全部を終了した旨を述べ退任した。

岡田副会長により総会の閉会が宣言され閉会した。

 

議長は、以上をもって本日の議案全部を終了した旨を述べ、

午後15時30分に広島県鍼灸マッサージ師会副会長 山田健三により閉会が宣言され閉会した。

                                             (記:総務部長 青掛)

総会終了後、夕方から懇親会を開催いたしました。

今回は、会場近くの「はなの舞 広島新幹線口店」での宴でした。

会長を退任された竹辺博敏前会長を労い、

会長、副会長、理事を入れた計10人で賑やかな懇親会になりました。

第2回理事会が開催されました (平成31年3月10日 午後6時~9時 竹辺鍼灸院にて)

・出席者:竹辺会長、山田副会長、佐々木先生、木村先生、天野先生、竹辺竜司先生、

     尾野先生、郷田先生、小島先生、原先生、相川先生、青掛先生、

     森下孝夫先生(次期理事)、大谷芳貴先生(次期理事)、計14名

 

・欠席:岡田先生、川口先生

 

①平成31年度行事確認

 前回の常任理事会の議事録をご覧下さい。

②学術研修会

 9月開催予定の「広島県西部障害者ふれあい交流スポーツ大会」は

 9/8の学術研修会と同日になるのであれば参加者を二手に分ける。

 日にち確認担当は佐々木先生。

 

③事業部

  ・7/15(月・祝)「アクアスロンくらはし大会」の参加・不参加は未決

  ・2/23(日)「呉とびしまマラソン」の参加・不参加は未決

  ・12/7(土)「南区安全・安心なまちづくりフェスティバル」参加決定(主催者側の要望次第)

 

④「第6回中国地区鍼灸マッサージ協議会」について

 ・相川先生不参加、大谷先生29日不参加

 ・29日18:00~20:00懇親会の司会者を検討。候補者のスケジュール確認担当は小島先生。

 ・4月中旬から末までに詳細を案内パンフレットにして完成させる。大学等の子供に関係する部署に配布予定。

 ・案内パンフレットは郷田先生が制作。

 ・各専門学校へ案内を近日送付する。

 ・ポット、水、お茶の用意が必要。

 ・撮影は郷田先生、受付は天野先生、小島先生、青掛先生、(大明地先生と白幡先生も参加?)

 ・懇親会準備片付け責任者は竹辺竜司先生。

 ・昼食は両日とも主だった役員はレストランを使用し、その他の人は弁当にする。弁当業者手配は岡田先生。

 ・一日目:伊藤会長講演、会議内容は例年の各県提出議題は行わず、組織強化と無資格者対策。

      保険部長会議は別室で行い、後々報告する。10:00役員集合、12:00受付開始、13:00開会式。

 ・二日目:

  ・午前の部:一般公開【無料】9:30開始予定を9:00に変更、8:00集合、8:30受付開始。

        講師は、中本さん、新開先生。

  ・午後の部:有資格者と学生【会員外¥1,000】、講師は新開先生。

 

⑤決算と予算

 会費未納者に再度督促をする。

 

⑥人事

 

 相談役:竹辺博敏先生、佐々木先生

 監事:木村先生、天野先生

 会長:山田先生

 副会長:岡田先生、郷田先生

 総務部部長:青掛先生、副部長:竹辺竜司先生

 財務部部長:川口先生、

 広報部部長:郷田先生、副部長:相川先生

 学術部部長:岡田先生、副部長:尾野先生

 保険部部長:竹辺竜司先生

 事業部部長:森下先生、副部長:大谷先生

 渉外厚生部部長:小島先生

 災害対策委員長:山田先生

 

⑦その他

 ・会員名簿を地区毎に集約して災害時の安否確認用にしてはどうか

 ・会のホームページに会員の院の広告貼り付け。理事は無料、会員は¥6,000/年

 ・学生に対して研修会の内容をメールやラインにて送る。担当郷田先生。

 ・会長交代の案内書を総会後、関係者に送付。これから印刷に入る。

 ・新役員は印鑑証明書の用意が必要(総会時)。

 ・10/20・21「東洋療法推進大会in横浜」に山田先生、岡田先生、郷田先生が参加予定。

 ・臨床実習指導者資格を取り、治療院で学生に教え、更に学生に会の紹介を行う。

 ・四国医療専門学校など地方の学校に入会案内書を出し、本会をアピールすること。

 ・卒業者に対して記念品としてボールペンを贈呈。朝日医療専門学校に31本、IGL医療福祉専門学校に17本。

  県立広島中央特別支援学校は卒業式が済んでいるため未定。担当岡田先生。

 

 

 

 

  以上7つの議題を主に理事会は進行しました。

 

  役員の皆さんお疲れさまでした。

                                             (記:総務部副部長 青掛)

第3回常任理事会が開催されました (平成31年2月3日 午後6時~9時 竹辺鍼灸院にて)

出席者:竹辺会長・山田副会長・岡田副会長・竹辺竜司・郷田・川口・原・青掛、8名

①平成31年度行事確認

 3/1県立広島中央特別支援学校卒業式小島先生出席、

 3/10理事会18:00~

 3/15 IGL医療福祉専門学校 3/19 朝日医療専門学校卒業式山田先生出席

 4/未定 山田はり治療院にて監査会

 5/12総会14:00~

 5/26・27東京にて代議員総会山田先生・岡田先生・郷田先生出席

 6/2理事会18:00~

 6/29・30アステールプラザと広島文化交流会館にて中国地区鍼灸マッサージ協議会

 7/14学術研修会 講師向野義人医師(福岡)

 7/15「アクアスロンくらはし大会」施術ボランティア(倉橋)→3/10理事会にて参加・不参加決定

 8/25常任理事会

 9/7学術研修会講師と懇親会

 9/8学術研修会 小川卓良先生(東京)

 9/未定 「広島県西部障害者ふれあい交流スポーツ大会」治療ボランティア→9/8の学術研修会と同日以外参加

 9/29おそらく広島県鍼灸学術大会予定

 10/20・21「東洋療法推進大会in横浜」

 10/27広島市鍼灸学術研修会 講師松浦先生

 11/3(日)「ひろしま国際平和マラソン」施術ボランティア参加

 11/17全国都道府県師会長会議

 11/24保険部・学術研修会/常任理事会(広島市心身障害福祉センターにて開催?)

 12/7「南区安全・安心なまちづくりフェスティバル」施術ボランティア→3/10理事会にて参加・不参加決定

 2/2常任理事会

 2/9広島市鍼灸会学術研修会 講師仲嶋先生

 2/23「呉とびしまマラソン」施術ボランティア(上蒲刈)→ 3/10理事会にて参加・不参加決定

 2/23 呉鍼灸師会学術研修会

 3/8理事会18:00~

 

②6/29 30中国地区鍼灸マッサージ協議会について

 ・2月中、来賓者と会員へ開催の旨の案内を送付。

   ・4月中、会員へ総会開催案内と共に詳細やボランティア募集の案内を送付。来賓者と各県師会へ詳細案内を送付。

   ・会員向け出欠表は過去の文面内容据え置きで発送。電話・ファックス・メールにて返信を頂く。

  ・各師会の出欠メンバーは各師会会長がとりまとめてファックス・メールにて返信を頂く。

  ・各師会の旗は事前に当会へ送ってもらう。

 ・岡山県師会へ次回挨拶を依頼する。

 《一日目について》各県提出議題は無しで、組織強化と無資格者対策を議題とする。保険部会議を同室で行う。

 《二日目について》午前は協議会参加者+一般市民向け、午後は協議会参加者とその他有資格者向け。

③人事・入退者

 事業部長と財務部長、総務部長に関して3/10理事会まで継続案件。入退者の確認。

④その他

 ・竹辺会長へ会員より広告違反かもしれないチラシの報告あり。郷田先生が保健所へ確認する。

  ・平成30年度の会報完成。点字版は2月中に完成予定。

  ・IGL医療福祉専門学校の教育課程編成委員を郷田先生が継続する。

  ・会ホームページへ会員の治療院の広告掲載を有償で実施提案(郷田先生)

  ・総会資料原稿として各部(財務部以外)事業報告書と事業計画書を3/10理事会までに総務へ渡すこと。

  ・来年度の会長交代により事務局住所は山田はり治療院へ変更するかもしれない。継続案件とする。

  ・会員の死亡時の連絡を受けた際、保健所への届けは総務にて行う。

  ・次回のひろしま国際平和マラソン大会施術ボランティアの打合わせの際、連絡窓口の事業部長が変わった旨を関係機関に連絡。

  ・6/29・30中国地区鍼灸マッサージ協議会の参加者へ当会の名入りボールペン配布する

  ・2/24朝日山先生が神奈川のメンバー6人を連れて呉市天応へ施術ボランティアに行く予定。山田先生が同行予定。

 

 

  以上4つの議題を主に理事会は進行しました。

  役員の皆さんお疲れさまでした。

                                             (記:総務部副部長 青掛)

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